ブログ

学校ブログ

10月13日(火)、袖ヶ浦海岸でのビーチコーミングを予定していたのですが、天候の関係により実施を見送りました。その代わりとして、ディスカバーブルーの方々に二宮近海についてお話しいただきました。

子どもたちは、海の生き物の標本を手に取って細かいところまでじっくりながめたり、顕微鏡でプランクトンを観察したりしました。普段はなかなか見ることのできない海の生き物の姿に、驚きや興味を示しながら、多くの発見があったようです。

今回の学習を通して、身近な海の豊かさや生き物の不思議さに触れることができました。この学びをこれからの総合的な学習の時間につなげ、二宮町についてさらに探究を深めていきたいと思います。

 10月9日(金)、秋晴れの気持ちよい青空のもと、5年生が、県立足柄ふれあいの村へ野外活動教室に行ってきました。

■ 入村式

到着後、最初に行われたのは入村式です。代表児童から今回の野外活動のめあてがしっかりと発表され、施設の方からも温かい歓迎のお言葉をいただきました。

■ 班で力を合わせた野外炊事(カレーライス作り)

入村式を終えると、さっそく昼食の野外炊事がスタート。 野菜担当の子は玉ねぎや人参、ジャガイモの皮をていねいにむいて切り、炊飯担当の子はお米を研いで準備を進めます。 火起こしでは、薪のくべ方や火のつけ方、うちわであおぐ力加減などに試行錯誤する姿も見られましたが、どの班も声をかけ合いながら見事に火を点けることができました。

 その後は鍋の火加減を調整しながらの炊飯とカレー作り。調理と並行して、使い終わった道具をテキパキと洗う姿も見られ、チームワークの良さが光っていました。 苦労して完成させたカレーライスを口にした子どもたちの表情は、達成感でいっぱい。自分たちの手で作り上げた特別なおいしさを、みんなで心ゆくまで味わいました。

■ 足柄の自然を満喫!ネイチャーハント

午後のプログラムは「ネイチャーハント」です。 班の仲間と協力しながら、足柄ふれあいの村の中に隠された植物や鳥、虫、美しい景色を探し歩きました。少し疲れも見られましたが、豊かな自然に触れながら最後まで笑顔で探索を楽しむことができました。

 

 一日を通して仲間と協力することの大切さを学び、また一歩大きく成長した5年生です。

 

 

10月7日(水)の5・6校時、6年生を対象に芸術鑑賞会のワークショップが開催されました。

今回お越しいただいたのは、劇団「イッツフォーリーズ」の皆さんです。11月27日(金)に予定されている芸術鑑賞会(ミュージカル『バウムクーヘンとヒロシマ』)では、6年生も一部ステージに出演するため、その事前練習として行われました。

児童は以下の3つのチームに分かれ、プロの指導のもと練習に励みました。

  • Aチーム:ダンスと芝居「グレイトジャーニー」
  • Bチーム:ダンスと歌「ブンダバー」
  • Cチーム:歌と手話「平和」

ワークショップが始まったばかりの頃は少し恥ずかしそうな表情も見られましたが、劇団の方々の熱心なご指導のもと、次第に動きや歌詞を覚え、最後は自信満々に表現する姿が見られました。表現する楽しさを全身で感じられる、とても充実した時間となったようです。

本番当日、ステージ上で輝く6年生の活躍を今から楽しみにしています。

 

 

10月6日(火)、学校運営協議会委員の方にもご協力をいただきながら、4年生が菜の花の種うえを行いました。4年生は総合的な学習の時間で、郷土である「二宮町」をテーマに、自分たちで課題を設定し学習を進めています。その学習の一つとして、二宮町の見どころである菜の花の栽培に取り組みました。

まず、腐葉土が混ざった土をプランターに入れ、肥料を混ぜて、ていねいに土づくりを行いました。その後、小さな種をなくさないように慎重に慎重にまきました。

作業を終えた子どもたちは皆、明るい表情をしていました。きれいな花が咲いたときのことを想像していたのだと思います。

この4年生が育てた菜の花は、「吾妻山菜の花ウォッチング」の期間に、二宮駅の通路に飾られます。きっと訪れた人の目にとまることでしょう。

9月30日(水)、2回目の「にのみや学園小中学校交流会」が行われ、本校の6年生が二宮中学校を訪問しました。この日のねらいは、「進学予定先の中学校に行き、授業や部活動の様子を見学することで、中学校への滑らかな進学を図ること」です。

最初に、中学生が授業に臨んでいる様子を参観しました。6年生の子どもたちからは、「今までの勉強も少し

使っていたから、しっかり覚えておかなければいけないと思った。」「静かで落ち着いていた。」「みなさん授業に集中していた。」などの感想が聞かれました。

 次に、生徒会本部の中学生から、中学校の1日の生活の様子や中学生の休日の過ごし方について説明を受けました。6年生の子どもたちからは、校則の内容や部活動の活動時間に関する質問があり、中学校での生活について具体的に考えている様子が伝わってきました。

 最後の部活動見学では、中学生が練習に熱心に取り組む姿、文化祭に向けて創作活動に没頭している姿、息を合わせて楽器を演奏する姿を参観しました。「運動部のみなさんは自分たちで準備をし、協力して練習をしていた。」「楽しそうに作品制作をしていた。」「演奏が迫力があってかっこよかった。」などの感想が聞かれました。

9月28日(月)に、3年生の国語科において、「すがたをかえる大豆」を教材とした授業研究が行われました。

この学習のゴールは、牛乳や米、麦などの食材がすがたをかえてどのような食品になるのかを、「すがたをかえる大豆」で見つけた説明の工夫を活用し、1年生に紹介する文を書き上げることです。

 

研究授業では、文章を作成する前段階として、自分が選択した食材についてのイメージをふくらませることを目的に、思考を整理・可視化する「マッピング」の活動を取り入れました。その際、子どもたちが自分に合った学び方を選択できるよう、形式の異なる3種類のワークシートを用意しました。さらに、学習状況やニーズに応じて、「じっくりコース」「のびのびコース」「ぐんぐんコース」という3つのコースを設定しました。教師と一緒に確認しながらマッピングづくりをしたり、ヒントカードを活用したり、自分の力で考えたり友達と協働的に学んだりと、主体的に学習スタイルを選んで思考を広げられるよう工夫を施しました。

 

 

 授業後に行われた研究協議では、ワークシートやコースなど自分で決められる教材や場が設定されていたこと、また、学習ゴールが明確であったことなどが成果として挙げられました。さらには、学習ゴールの共有や次回の授業へつながる質の高い振り返りなども協議の柱となりました。

 子どもたちが選択できる学習スタイルや学びを深める質の高い振り返りなど、今回の授業研究から得られたことを校内で共有し、明日からの授業につなげていきたいと思います。

 

9月25日(金)、3年生の子どもたちを対象に二宮町消防本部の方々による「防火訪問事業」が行われました。3年生は、社会科の学習「地いきの安全を守る」の中で、消防署のはたらきや消防士の仕事、火事から自分の身や地域を守るための備えについて学んでいます。「水消火器の取扱い体験」や「展示・放水体験」、「消防クイズ」などを通して、実際に見たり体験したりすることで、教科書だけでは分からない発見がたくさんありました。今回の体験で得た学びをこれからの学習につなげ、消防署の人たちが地域の安全を守るためにどのような工夫や努力をしているのか、さらに学びを深めていきます。

9月18日(金)、3年生が総合的な学習の時間で、特定非営利活動法人「ディスカバーブルー」の方々を講師にお迎えし、海の生き物について学習しました。

講義では、プランクトンをはじめとする様々な海の生き物について教えていただきました。中でも、二宮町の海で実際に見られたバンドウイルカやハップスオオハギクジラの写真が紹介されると、子どもたちからは「えー!」「二宮町にイルカがきたの?」「会いたい!」など、驚きや興奮の声が上がりました。

身近な二宮町の海に私たちが知らないたくさんの生き物がいることを知り、とても豊かな海だということに気付くことができました。

また、講師の方からの「自分たちの日々の生活が海に影響を与えていることを忘れないでほしい」という言葉から、子どもたちは海の環境について考えました。海を守るために、二宮町のために、自分たちにできることは何か、これからの学習につながる問いも生まれました。

10月8日(木)には、袖ヶ浦海岸へ出かけ、ビーチコーミングを行います。海岸にあるものを実際に見たり、拾ったりしながら、二宮町の海を自分たちの目で確かめます。

これからの総合的な学習の時間では、今回の「知りたい!」という気持ちを大切にしながら、身近な二宮町について、子どもたちが自分なりに問いをもち、探究を深めていきます。

10月23日(金)に予定されている校内音楽会。担当する楽器もほぼ決まり、ボランティアの方にもご協力いただきながら練習がスタートしています。最初は自分のパートを演奏するのに精いっぱいだった子どもたちですが、少しずつ自分の役割をつかみ、練習も軌道に乗りつつあります。

音楽の時間には、教室や音楽室から鍵盤ハーモニカ、リコーダー、アコーディオン、打楽器などの様々な音が聞こえてきます。

前日のリハーサルや本番では、学年の心が一つになったすばらしい演奏をお届けできるよう、日々の練習を大切に進めていきます。保護者の皆さまには、子どもたちの成長と、少しずつ仕上がっていく演奏を温かく見守っていただければ幸いです。

9月10日(木)、全校児童・教職員を対象とした「不審者対応訓練」を行いました。これまでは校内を中心とした訓練を実施していましたが、今回は大磯警察署の署員の方々を講師としてお招きし、より実践的で緊迫感のある訓練を実施しました。

訓練に先立ち、子どもたちは「万が一の際、どのように教室で身を守るか」「静かに落ち着いて退避行動をとるにはどうすればよいか」を事前学習で確認しました。また、教職員も警察署からお借りしたDVDを活用し、児童への的確な声かけや安全確保の動線、さらには不審者への初期対応や組織的な連携方法について学び、準備をして当日に臨みました。

当日は、不審者の侵入を想定した緊張感漂う雰囲気の中でのスタートとなりましたが、事前学習の成果が発揮されました。子どもたちは教員の指示をしっかりと聞き、慌てることなく迅速に身を守る行動をとることができました。教職員も互いに密な連携を取りながら、児童の安全確保と不審者への対応を確実に行いました。

訓練後、警察署の方から「子どもたちの静かで素早い避難行動」や「教職員のスムーズな連携」が確実にできていたことについて評価していただきました。

今回の訓練で得た学びや課題を教職員全体で共有し、今後も警察署や地域の皆様と連携しながら、安全な学校づくりに取り組んでいきたいと思います。

広告
208531
広告
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る