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10月23日(金)、全校児童による校内音楽会が開かれました。

音楽委員の児童による「はじめの言葉」で幕を開け、10月の月の歌「ピクニック」を全員で合唱した後、各学年が、合唱と合奏をそれぞれ1曲ずつ発表しました。

①5年生:合奏「怪獣」 合唱「マイ バラード」

②2年生:合唱「LET`S GO! いいことあるさ」 合奏「マンボ ナンバー5」

③4年生:合唱「世界がひとつになるまで」 合奏「夏まつり」

④1年生:合唱「世界中のこどもたちが」 合奏「きらきら星」

⑤3年生:合奏「リコーダー物語」 合唱「風になりたい」

⑥6年生:合奏「パイレーツ オブ カリビアン」 合唱「地球星歌~笑顔のために~」

 

この日に向けて、どの学年も一生懸命に練習を重ねてきました。本番では、その努力が実を結び、会場いっぱいにすてきな歌声と合奏が響き渡りました。最後まで精いっぱい演奏をやり遂げた子どもたちの表情は、大きな達成感と充実感に満ち溢れていました。友だちと心を一つにして音楽を作り上げるすばらしさを身をもって実感できた一日になったと思います。

また、他学年の演奏を聴くことを通して、重なり合った音の美しさ、学年の表現の違いなど、音楽のすばらしさを再発見する貴重な機会となりました。                                 

先週から、体育館のステージを使った練習が本格的に始まりました。本番を間近に控え、子どもたちの表情もよりいっそう真剣味を帯び、これまで積み重ねてきた練習の成果が形となって表れてきました。

 

☆きれいにそろう「合唱の声」

 互いの声に耳を傾けながら、美しく重なり合うハーモニーが体育館に響くようになってきました。 

☆一つにまとまる「合奏の音」

 それぞれの楽器の音が重なり合い、気持ちのそろった一つの大きな響きへと高まってきました。

 

本番まであとわずか。子どもたちが最高の演奏を披露できるよう、最後まで見守っていきたいと思います。

ぜひ、リハーサルにお越しいただき、子どもたちが積み重ねてきた努力の成果をご覧ください。

10月19日(月)、6年生を対象にした「いのちの授業」が開催されました。 この授業は、二宮町子育て・健康課の取り組みの一環として行われ、助産師の岩下奈美さんを講師にお迎えしてお話を伺いました。

 

1.「いのち」の始まりと成長を実感する

はじめに、「自分自身にとって一番大切なものは何か」をみんなで考えました。子どもたちからは「寿命」「友達」「お金」など、さまざまな意見が出されました。その中から今回のテーマである「いのち」について掘り下げていきました。

・小さな始まり:1mmにも満たない受精卵の小ささを、付箋に空いた小さな穴で実感しました。

・おなかの中での成長:胎児の大きさの変化(40日、8週、16週、28週)や栄養のとり方を知り、心音の速さ

 を実際に聴きました。

・誕生の重み:人形を抱っこして、生まれたばかりの平均的な赤ちゃんの重みを体感しました。これらを通し

 て、子どもたちは自分自身のいのちの軌跡と、これまでの成長をしみじみと感じ取っていました。

 

2.岩下先生から子どもたちへ贈られた5つの大切なメッセージ

授業のまとめとして、岩下さんから子どもたちへ温かいメッセージが伝えられました。

・たくましく生きる力:ここまで成長してきたのは、みなさん自身に生きる力があったからです。だから今があるのです。

・世界でたった一つの大切な宝物:ほかの人と比べてできないことがあっても大丈夫。みなさんと同じ人はいない、かけがえのない存在です。

・自分を大切にすることが、人を大切にすること:いのちを大切にするとは、ありのままの自分を大切にすること。それが周りの人を大切にすることにもつながります。

・誕生日は「いのちの記念日」:誕生日は、いのちがけで生まれてきた日。自分で自分をたくさんほめてあげましょう。

・生きているだけで100点満点:結果が出なくても、そのままの自分で大丈夫。生きていることに価値があるのです。

 

3. 地域で見守る温かい存在(二宮町保健センターより)

授業の最後には、二宮町保健センターの保健師さんから次のようなお話がありました。「二宮町保健センターは、困ったときの身近な相談先の一つです。保健センターには、みなさんのことをいつも想っている保健師がいます。学校以外にも、地域にはみなさんを想い、相談に乗ってくれる人がたくさんいます。」

 

自分自身の尊さや、周囲の温かい支えに気づく、心温まる貴重な時間となりました。

 

10月13日(火)、袖ヶ浦海岸でのビーチコーミングを予定していたのですが、天候の関係により実施を見送りました。その代わりとして、ディスカバーブルーの方々に二宮近海についてお話しいただきました。

子どもたちは、海の生き物の標本を手に取って細かいところまでじっくりながめたり、顕微鏡でプランクトンを観察したりしました。普段はなかなか見ることのできない海の生き物の姿に、驚きや興味を示しながら、多くの発見があったようです。

今回の学習を通して、身近な海の豊かさや生き物の不思議さに触れることができました。この学びをこれからの総合的な学習の時間につなげ、二宮町についてさらに探究を深めていきたいと思います。

 10月9日(金)、秋晴れの気持ちよい青空のもと、5年生が、県立足柄ふれあいの村へ野外活動教室に行ってきました。

■ 入村式

到着後、最初に行われたのは入村式です。代表児童から今回の野外活動のめあてがしっかりと発表され、施設の方からも温かい歓迎のお言葉をいただきました。

■ 班で力を合わせた野外炊事(カレーライス作り)

入村式を終えると、さっそく昼食の野外炊事がスタート。 野菜担当の子は玉ねぎや人参、ジャガイモの皮をていねいにむいて切り、炊飯担当の子はお米を研いで準備を進めます。 火起こしでは、薪のくべ方や火のつけ方、うちわであおぐ力加減などに試行錯誤する姿も見られましたが、どの班も声をかけ合いながら見事に火を点けることができました。

 その後は鍋の火加減を調整しながらの炊飯とカレー作り。調理と並行して、使い終わった道具をテキパキと洗う姿も見られ、チームワークの良さが光っていました。 苦労して完成させたカレーライスを口にした子どもたちの表情は、達成感でいっぱい。自分たちの手で作り上げた特別なおいしさを、みんなで心ゆくまで味わいました。

■ 足柄の自然を満喫!ネイチャーハント

午後のプログラムは「ネイチャーハント」です。 班の仲間と協力しながら、足柄ふれあいの村の中に隠された植物や鳥、虫、美しい景色を探し歩きました。少し疲れも見られましたが、豊かな自然に触れながら最後まで笑顔で探索を楽しむことができました。

 

 一日を通して仲間と協力することの大切さを学び、また一歩大きく成長した5年生です。

 

 

10月7日(水)の5・6校時、6年生を対象に芸術鑑賞会のワークショップが開催されました。

今回お越しいただいたのは、劇団「イッツフォーリーズ」の皆さんです。11月27日(金)に予定されている芸術鑑賞会(ミュージカル『バウムクーヘンとヒロシマ』)では、6年生も一部ステージに出演するため、その事前練習として行われました。

児童は以下の3つのチームに分かれ、プロの指導のもと練習に励みました。

  • Aチーム:ダンスと芝居「グレイトジャーニー」
  • Bチーム:ダンスと歌「ブンダバー」
  • Cチーム:歌と手話「平和」

ワークショップが始まったばかりの頃は少し恥ずかしそうな表情も見られましたが、劇団の方々の熱心なご指導のもと、次第に動きや歌詞を覚え、最後は自信満々に表現する姿が見られました。表現する楽しさを全身で感じられる、とても充実した時間となったようです。

本番当日、ステージ上で輝く6年生の活躍を今から楽しみにしています。

 

 

10月6日(火)、学校運営協議会委員の方にもご協力をいただきながら、4年生が菜の花の種うえを行いました。4年生は総合的な学習の時間で、郷土である「二宮町」をテーマに、自分たちで課題を設定し学習を進めています。その学習の一つとして、二宮町の見どころである菜の花の栽培に取り組みました。

まず、腐葉土が混ざった土をプランターに入れ、肥料を混ぜて、ていねいに土づくりを行いました。その後、小さな種をなくさないように慎重に慎重にまきました。

作業を終えた子どもたちは皆、明るい表情をしていました。きれいな花が咲いたときのことを想像していたのだと思います。

この4年生が育てた菜の花は、「吾妻山菜の花ウォッチング」の期間に、二宮駅の通路に飾られます。きっと訪れた人の目にとまることでしょう。

9月30日(水)、2回目の「にのみや学園小中学校交流会」が行われ、本校の6年生が二宮中学校を訪問しました。この日のねらいは、「進学予定先の中学校に行き、授業や部活動の様子を見学することで、中学校への滑らかな進学を図ること」です。

最初に、中学生が授業に臨んでいる様子を参観しました。6年生の子どもたちからは、「今までの勉強も少し

使っていたから、しっかり覚えておかなければいけないと思った。」「静かで落ち着いていた。」「みなさん授業に集中していた。」などの感想が聞かれました。

 次に、生徒会本部の中学生から、中学校の1日の生活の様子や中学生の休日の過ごし方について説明を受けました。6年生の子どもたちからは、校則の内容や部活動の活動時間に関する質問があり、中学校での生活について具体的に考えている様子が伝わってきました。

 最後の部活動見学では、中学生が練習に熱心に取り組む姿、文化祭に向けて創作活動に没頭している姿、息を合わせて楽器を演奏する姿を参観しました。「運動部のみなさんは自分たちで準備をし、協力して練習をしていた。」「楽しそうに作品制作をしていた。」「演奏が迫力があってかっこよかった。」などの感想が聞かれました。

9月28日(月)に、3年生の国語科において、「すがたをかえる大豆」を教材とした授業研究が行われました。

この学習のゴールは、牛乳や米、麦などの食材がすがたをかえてどのような食品になるのかを、「すがたをかえる大豆」で見つけた説明の工夫を活用し、1年生に紹介する文を書き上げることです。

 

研究授業では、文章を作成する前段階として、自分が選択した食材についてのイメージをふくらませることを目的に、思考を整理・可視化する「マッピング」の活動を取り入れました。その際、子どもたちが自分に合った学び方を選択できるよう、形式の異なる3種類のワークシートを用意しました。さらに、学習状況やニーズに応じて、「じっくりコース」「のびのびコース」「ぐんぐんコース」という3つのコースを設定しました。教師と一緒に確認しながらマッピングづくりをしたり、ヒントカードを活用したり、自分の力で考えたり友達と協働的に学んだりと、主体的に学習スタイルを選んで思考を広げられるよう工夫を施しました。

 

 

 授業後に行われた研究協議では、ワークシートやコースなど自分で決められる教材や場が設定されていたこと、また、学習ゴールが明確であったことなどが成果として挙げられました。さらには、学習ゴールの共有や次回の授業へつながる質の高い振り返りなども協議の柱となりました。

 子どもたちが選択できる学習スタイルや学びを深める質の高い振り返りなど、今回の授業研究から得られたことを校内で共有し、明日からの授業につなげていきたいと思います。

 

9月25日(金)、3年生の子どもたちを対象に二宮町消防本部の方々による「防火訪問事業」が行われました。3年生は、社会科の学習「地いきの安全を守る」の中で、消防署のはたらきや消防士の仕事、火事から自分の身や地域を守るための備えについて学んでいます。「水消火器の取扱い体験」や「展示・放水体験」、「消防クイズ」などを通して、実際に見たり体験したりすることで、教科書だけでは分からない発見がたくさんありました。今回の体験で得た学びをこれからの学習につなげ、消防署の人たちが地域の安全を守るためにどのような工夫や努力をしているのか、さらに学びを深めていきます。

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