ブログ

学校ブログ

 1月20()、児童委員会の子どもたちが中心となって企画・運営した「にのっこウォークラリー」が行われました。

今年のウォークラリーでは、新しい取組を2つ行うこととしました。一つは、これまで教職員が行っていたクイズやゲームの進行を6年生が担ったこと、もう一つは、6年生に代わり5年生が中心となって班の仲間をまとめることです。

迎えた当日。最初に行われた開会式で、今年のスローガン「助け合い 絆深める 笑顔たくさん」が児童委員から発表されました。

その後、ポイントに向けて全48班がスタートしました。校舎内に用意されたポイントは全部で25。それらを班のみんなで協力しながら回ります。それぞれのポイントでは、6年生がわかりやすくルールや遊び方の説明をし、下級生に楽しい時間を過ごしてもらおうと気持ちのよい進行を心がけていました。また、班のリーダーとなった5年生は、下級生の様子を見守ったり、励ましの言葉をかけたり、勇気づけたりしていました。

また、今年もポイントの1つとして、「二宮小ボランティア」の方々が、「にのみやいいな&ぼうさいクイズ」のブースを出してくださいました。「吾妻山」「相模湾」「葛川」など、みんなに親しまれている場所を防災の視点からクイズにしたものです。子どもたちは、班のみんなと悩みながら、また協力しながら答えを出していました。

 この「にのっこウォークラリー」で見られたれた子どもたちの、助け合う、協力し合う、励まし合うなどのすてきな姿が、日常生活のあちらこちらで見られるようになることを願っています。

   Zoo(わなげ)   紙ひこうきとばし     ボウリング    記憶力ゲーム
    二小クイズ  箱のなかみは何でしょう?     宝さがし   にのみやいいな&ぼうさいクイズ

新年の決意を新たに、今年も全学年で書き初めの学習をしました。書き初めとは、年が明けてから初めて毛筆で文字を書くことで、1年間の目標や抱負を書き、行動を新たにするという意味や、字の上達を願うという意味があります。そのような思いや願いを心に抱きつつ、子どもたちは一文字一文字ていねいに書きました。

1年生(どうぶつえんでパンダを見た。おいしそうにささをたべていた。)と2年生(はじめてたこ上げをしました。風をうけて空高く上がりました。)は、書写の教科書にある文章をていねいに書くことを書き初めとしました。そして、3年生は「友だち」、4年生は「明るい心」、5年生は「新しい風」、6年生は「進む勇気」もしくは「将来の夢」を、それぞれ毛筆で書きました。

静まり返った教室、あるいは体育館で、真っ白な紙に自分の心と向き合いながら真剣に文字を書く。大切な学習です。

1年生の生活科の学習「むかしからつたわるあそびをたのしもう」。昔から伝わる様々な遊びを体験することもそうですが、地域の方と関わったりふれ合ったりすることで、地域の方と交流するよさに気づくこともそのねらいとしています。

1月16()、「昔遊び名人会」の方16名、「にの小ボランティア」の方7名に来校いただき、昔から伝わる8つの遊びについて教えていただきました。

教えていただいた遊びは、「けん玉」「おはじき」「おりがみ」「わりばしでっぽう」「こま」「かみとんぼ」「おてだま」「あやとり」です。

名人会やにの小ボランティアの方から、作品のつくり方や遊び方のこつ、遊ぶ時のルールなどを教えていただいた後、大人と一緒にそれぞれの遊びに挑戦しました。

なかなかこつがつかめず難しい遊びもあったようですが、子どもたちは何度も何度も挑戦していました。その中で、けん玉ができた子、こまが回せた子、かみとんぼを飛ばせた子、わりばしでっぽうで的に命中させることができた子たちは、満面の笑みをうかべていました。

1年生は、体を使って遊ぶことのおもしろさ、手作りの遊びのおもしろさ、友達と一緒に遊ぶことのおもしろさ、地域の方とふれ合うことのよさを感じたことと思います。

1月15()、たあくなか級の子どもたちが「どんど焼き」をしました。「どんど焼き」には、正月飾りを燃やした煙とともに年神様を送る、書き初めの紙を燃やして火が高く上がると字が上手になる、どんど焼きの火で焼いたもちや団子を食べると1年間病気にならない、また、むし歯にならないなど、数々の言い伝えがあります。

この日は、学校で書き初めをした紙を燃やして字がもっと上手になることを願い、また、1年間の無病息災を祈りました。

1月8日(木)、朝の冷たい空気が張りつめている体育館で3学期の始業式を行いました。久しぶりに登校してきた子どもたちは元気に式に臨んでいました。その中で、今年の干支である「午年」の意味について次のような話をしました。

『馬は、走るのが速くて力強い動物です。そのことから、午年には、「勢いがある、いろいろなことがうまく進んでいく」という意味があるそうです。また、馬は昔から人間を助けてくれる賢くて優しい動物です。そこから、「みんなが優しく、仲良く過ごせますように」という願いも込められているそうです。

 これらのことから、皆さんにとって、目標に向かってうまく進んでいく、そして、友だちに優しくできる、友だちと仲良く過ごせる1年になるといいですね。』

新しい年、そして節目の3学期。成長を重ねる子どもたちのすてきな姿をたくさん見られたらうれしいです。

 12月20日(土)、学校運営協議会の「環境整備部会」の方々を中心に、また、ボランティアの方にもお手伝いいただき、総勢6名でカイヅカイブキの剪定を行いました。しばらく剪定を行っていなかったため、枝が伸びきっていたり、形が整っていなかったりしていましたが、木の形が整えられ、職員室内にも日光が届くようになり、室内も明るくなりました。

 これまでも「環境整備部会」の方々が、校内の畑を耕してくださったり、雑草をぬいてくださったりたおかげで、整った環境のもと、理科や総合的な学習を進めることができました。

 剪定に参加された皆さま、きれいな環境をつくってくださり、ありがとうございました。

 

伸びきっていた枝(左の写真)がすっかりきれいな形(右の写真)になりました。

 

 二宮町学校給食センターでは、今年度も食育の一環として「地場産デー(二宮産バージョン)」を実施し、環境に配慮した地産地消の食材を使ったメニューが登場しています。

 

 12月17日(水)は今年度8回目の地場産デーで、二宮町のお隣、小田原市の小田原漁港で水揚げされたカマス、イサキ、イワシを使用した地魚ハンバーグが給食に提供され、この日の給食時間には、給食センターの栄養士さんによる食育放送も行われました。

 

小田原漁港で水揚げされた「カマス、イサキ、イワシ」のすり身を使用した地魚ハンバーグです。地魚ハンバーグには「あおさ」も含まれていて、今回の給食では、照り焼きソースをかけた和風ハンバーグに仕上がっています。

 

 栄養士さんからは、クイズを織り交ぜながら、魚の栄養や地産地消のよさ、そして、近年の気候変動により漁獲量減少という厳しい現状にあることなどのお話がありました。

 

 魚には骨があって食べづらく、見た目や食感が苦手という人もいるかもしれませんが、たんぱく質やカルシウム、ビタミンや鉄など栄養が豊富に含まれています。魚を獲る漁師さん、魚を加工したり調理したりする方々、みなさんの健康を考えて献立を考えてくれる方々、そして、近年の海水の温度上昇という厳しい状況を生き抜いたお魚たちにも感謝していただけるとよいですね。

1216()に、5・6年生の子どもたち、教職員、保護者の方、そして学校給食センターの栄養技師の方が参加しての学校保健委員会が行われました。この学校保健委員会は、「健康に関する知識を広め、日常において健康な生活を送ろうとする心を育て、実践できるようにする。」ことをねらいとしています。

当日はまず、保健委員会の子どもたちが、「わたしたちの体は食べたもので作られる!~小学生に必要な栄養素~」というテーマで、栄養素の働きや3色(赤・緑・黄)の食品群をバランスよく取り入れた食事の大切さ、苦手な食べ物への挑戦のし方などについて発表しました。その後、二宮町学校給食センターの栄養技師の方から、給食の献立の立て方や献立表の見方、適切なおやつのとり方などについてお話しいただきました。

 参加した子どもたちからは次のような感想が寄せられました。

・わたしたちはカルシウムが不足していることと、1日に必要なカルシウムの量(750mg)を知りました。

・成長期にとらなければいけない大事な栄養素があることを知りました。

・給食は3色の食品群をしっかり入れて作られているから、できるだけ残さずに食べよう、苦手なものでも食べようと思いました。

・苦手な食べ物でも健康のために子どものうちから食べておくと大人になっても習慣になるし、大切だと思いました。

・今日学んだことを家の人に伝えたいし、それを使って献立を立てたいです。

 

子どもたちにとって、この学校保健委員会は、自分自身の体と健康について深く考えるきっかけになったことと思います。

 1216()、二宮町商工会議所の方をお招きし、二宮町の特産物や地域ブランドについて学ぶ総合的な学習の授業を6年生を対象に実施しました。

授業では、みかん、しいたけ、落花生、魚、玉ねぎ、菜の花、オリーブなど、二宮町の「宝物」となる特産物を紹介していただき、それらに工夫を加えて生まれた商品が「二宮ブランド」となることを学びました。

特に印象的だったのは、湘南オリーブの物語です。農家の方がわずか30本の苗木から始めた挑戦が、今では 400本以上になり、町の「宝物」となりました。一人の情熱が地域を変える力を持つことを学びました。

その後、子どもたちは、オニオンリング、みかんジャム、オリーブパンなど新しい特産物のアイディアを発表しました。さらに、「せっかくの特産物なのに知られていない。」という課題に対して、SNSでの発信、イベントの開催など、PRのし方も考えました。

「今日考えたアイディアが未来の宝物のタネになる。」という商工会議所の方の言葉を胸に刻むとともに、未来の二宮町について真剣に考える機会となりました。

カレンダーも残すところあと1枚。2025年も4週間となりました。

子どもたちは、2学期の学習や生活をふり返り、成長できたところはどんなところか、努力したこと、がんばったことは何か、また、努力が少し足りなかったところは何か、3学期に向けて努力したいことは何かなど、自分とじっくり向き合って考えています。

この節目の大切な時期に自分自身をふり返ることはたいへん大きな意味があります。ていねいにふり返りをすることで人は大きく成長します。

学期末そして2025年が終わるこの時期、「ふり返り」を大切にし、これからの成長につなげていきたいと思います。

広告
178693
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る