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学校ブログ

3月19()に予定されている卒業式まで残された日々はわずかとなりました。

今月に入り、式の練習も始まり、6年生の子どもたちの気持ちも、緊張と共に徐々に高まってきました。

その練習ですが、式に臨む際の心構えから始まり、入場・退場の仕方、歩き方、返事の仕方、証書の受け取り方、話の聞き方、歌など、実際の場面に即して行っていきます。

6年生にとって、これらを一つ一つ行うことにより、自分自身の6年間の成長や学びを実感し、卒業への気持ちをさらに高めることと思います。

学校運営協議会の「環境整備部会」の方から、卒業式や入学式を控えているこの時期に体育館のまわりをきれいにしたいという大変うれしいお気持ちをいただきました。

外からは見えにくい場所ですが、枯草が生い茂り、植木の枝も伸びたままになっていました。そこで、3月6日()に、体育館まわりの枯草の処理や剪定を行っていただきました。

学校運営協議会には、教職員を除き11名の方がいらっしゃいます。委員の方々は、学校や子どもたちのことを思い、ご意見やアイディアを寄せてくださり、また、様々な活動(登下校の見守り、教育活動へのサポート、校内の環境整備など)をしてくださっています。

2月27()、全校児童が集まっての「ありがとう6年生集会」が行われました。この会は、これまで学校生活をリードし下級生を支えてくれた6年生に、在校生みんなで感謝の気持ちを伝える会です。在校生を代表して5年生が中心となり、会に向けての準備や当日の運営・進行を行いました。5年生にとっては、この「ありがとう6年生集会」をきっかけに、「これからは自分たちが二宮小学校をリードしていくんだ」という意識の醸成にもつながっています。

会の中で、在校生から6年生に伝えられた感謝の気持ちを紹介します。

はじめは3年生。音楽会で歌った「EVVIVA友だち」の明るい歌と手拍子にのせて、6年生への感謝の気持ちを伝え、「6年生、大好きだ」というメッセージを送りました。

 次に1年生。一人ひとりが作った花を元気にふりながら「ありがとうの花」を歌い、6年生にお世話になった場面をふり返り、感謝の言葉を伝えました。

 そして4年生。メッセージのボードを掲げたり、はやりの音楽に合わせてキレのあるダンスを踊ったりしながら、6年生にメッセージを伝えました。

2年生は、音楽に合わせて、印象に残っている6年生の活躍(休み時間のドッジボール、音楽会での合奏「新時代」、運動会での「にのっこ乱舞(ソーラン)」)を紹介しました。

 在校生の最後は5年生。登校時、委員会、にのプロなど、6年生が活躍していた場面を寸劇で紹介した後、運動会で一緒に踊った「にのっこ乱舞(ソーラン)」を6年生と再現しました。

 そして6年生。「6年生はこれまでにソーランを2回踊ったことがある」、「6年生は1年生のクラスに掃除に行くのを楽しみにしている」、「6年生は下級生のことが好きである」など、「○×クイズ」で6年生のことを楽しく紹介しました。そして、それぞれの学年へのメッセージとともに手作りの雑きんをプレゼントしてくれました。

この「ありがとう6年生集会」を通して、在校生にバトンを渡し、卒業へと気持ちを高めていく6年生、また、6年生に感謝の気持ちを伝えることによって進級を意識する在校生の姿が毎年見られます。その姿から、この会には、大変大きな意味があることを改めて感じさせられました。

2月25()、ベルマーレフットアカデミーから2名のコーチに来ていただき、卒業を控えた6年生を対象に小学校体育巡回授業が行われました。

「チャレンジしてそれができたら、次にできることを自分で考えてレベルアップする。難しかったら、どうしたらできるのかを考えてレベルダウンする。何事も自分で考えることが大切。」それがコーチからのメッセージでした。

実際の授業では、まず、ボールを上に投げてキャッチすることからスタート。この時も、投げ上げた後に手をたたく、ジャンプする、背中でキャッチするなど、自分で考えてひと工夫加えることにチャレンジしました。その後、足でボールを止める、ドリブルをするなど、足でボールを扱う練習を自分のペースで行いました。

最後はミニゲーム。みんなで協力し、一人ひとりが考えてゴールを目指しました。

自分で考えて運動し、自分で考えてサッカーをした45分間でした。

2月24()、3年生が、来年度入るクラブを考えるために、活動の様子を見学しました。クラブ活動は、4年生から6年生までが行っているもので、共通の興味や関心を追求することを通して、異学年の仲間と共に、主体的・協調的な態度を養うことを目的としています。

現在、二宮小学校には14のクラブ(パソコン、イラスト、手芸、実験アンド科学、昔遊び&物つくり、料理、フットサル、ドッジボール、ベースボール、陸上、バスケットボール、バレーボール、ダンス、卓球)があり、来年度新たにできるクラブも1つ(ボードゲーム)あります。3年生は、これらの中から入りたいクラブを決めます。

クラブ見学当日は、どんな活動をしているのか、どんな作品をつくっているのか、どんな練習をしているのかなど熱心にメモをとっている子も多く、興味深そうに見学をしていました。

3年生の子どもたちからは、「運動系のクラブの中には動きがとても速いものがあった」「〇〇クラブはとても楽しそうだった」「候補がたくさんあってどのクラブに入るかまよってしまう」などの感想が聞かれ、4年生になることを今から楽しみにしている様子が伝わってきました。

2月20()、今年度最後となる「第3回小中学校児童生徒交流会」が二宮中学校で行われました。今回の交流会は6年生による部活動体験でした。9月に行われた第1回の交流会では、熱心に練習に取り組む、きれいな音で楽器を奏でる、集中して作品を制作するなどの中学生の様子を見学しましたが、今回は、中学生と一緒に練習をしたり、楽器の音を出したり、作品を制作したりしました。

最後まで1つの部活動に絞って体験していた子もいましたし、短時間であっても複数の部活動を体験した子もいました。しかし、どの部活動でも、体の動かし方や用具の正しい使い方、音の出し方やデッサンのし方、作品の作り方など、中学生にていねいに教えてもらいながら、興味深そうに楽しそうに取り組む6年生の姿を見ることができました。

体験を終えた6年生からは、「上下関係なく、みなさん仲良く活動していたので安心した。」「中学生にていねいに教えてもらったので楽器の音を出すことができてうれしかった。」などの感想が聞かれました。

6年生にとっては、中学校への入学が目前となってきました。9月、10月、2月の3回の交流会を通して、授業や部活動へのイメージをふくらませ、期待する気持ちを携えながら入学式を迎えることを望んでいます。

あいさつの大切さを知り、あいさつを増やし、よりよい学校生活を送るために、児童委員会の子どもたちが「あいさつビンゴ」を考えました。

「相手の目を見てあいさつしよう」「地域の人にあいさつしよう」「自分からあいさつしよう」など、児童委員会の子どもたちが16マス分のビンゴを考え、それに全校児童が取り組みました。

さっそく「あいさつビンゴ」の成果が表れてきています。朝、相手の目を見て、はきはきとした声であいさつをする子どもたちが多くなり、また、廊下や階段ですれ違った際の「こんにちは。」という声も多く聞かれるようになりました。

この「あいさつビンゴ」が、あいさつの習慣化につながることを願います。

2月10()、この日は、ALT(外国語指導助手)の方6名にお越しいただいての「English Day(4年生~6年生)」でした。

それぞれのクラスで3名の方をお迎えした後、前半のプログラムはALTによる自己紹介です。生まれ育った国の紹介(地図上での位置、代表的な食べ物やデザート、人気のあるスポーツ)、飼っているペット、好きな日本食、行ってみたい国などについてのお話がありました。子どもたちは、真剣な表情で、また時おり笑顔も浮かべながら、知っている言葉を聞き取ろうと耳を傾けていました。

後半は、グループに分かれて、ALTとのコミュニケーションを深めました。ある学年は、子どもたちが考案した二宮町の特産物(しいたけ、みかん、菜の花、オリーブ、しらすなど)を使った料理についてALTからの質問に答えるなど、英語でのやりとりを楽しんでいる様子が伝わってきました。

5年生はこれまで、総合的な学習の時間で「食」について、また、社会科の学習で「食料生産」について学んできました。

そこで、「食」についての知識をさらに深めることを目的に、農林水産省関東農政局の方から、食中毒から身を守る方法「菌をつけない、増やさない、やっつける」についてのお話を聞きました。

5年生の子どもたちは、安全なはずの食料が自分たちの不注意や管理の方法によって危険なものになりうることを知るとともに、教えていただいた菌を洗い流す「正しい手の洗い方」の実践をしました。

ここでの学習を、わたしたちの生活から切り離すことのできない「食の安全」について深く考えるきっかけにしてほしいと思います。

 1月20()、児童委員会の子どもたちが中心となって企画・運営した「にのっこウォークラリー」が行われました。

今年のウォークラリーでは、新しい取組を2つ行うこととしました。一つは、これまで教職員が行っていたクイズやゲームの進行を6年生が担ったこと、もう一つは、6年生に代わり5年生が中心となって班の仲間をまとめることです。

迎えた当日。最初に行われた開会式で、今年のスローガン「助け合い 絆深める 笑顔たくさん」が児童委員から発表されました。

その後、ポイントに向けて全48班がスタートしました。校舎内に用意されたポイントは全部で25。それらを班のみんなで協力しながら回ります。それぞれのポイントでは、6年生がわかりやすくルールや遊び方の説明をし、下級生に楽しい時間を過ごしてもらおうと気持ちのよい進行を心がけていました。また、班のリーダーとなった5年生は、下級生の様子を見守ったり、励ましの言葉をかけたり、勇気づけたりしていました。

また、今年もポイントの1つとして、「二宮小ボランティア」の方々が、「にのみやいいな&ぼうさいクイズ」のブースを出してくださいました。「吾妻山」「相模湾」「葛川」など、みんなに親しまれている場所を防災の視点からクイズにしたものです。子どもたちは、班のみんなと悩みながら、また協力しながら答えを出していました。

 この「にのっこウォークラリー」で見られたれた子どもたちの、助け合う、協力し合う、励まし合うなどのすてきな姿が、日常生活のあちらこちらで見られるようになることを願っています。

   Zoo(わなげ)   紙ひこうきとばし     ボウリング    記憶力ゲーム
    二小クイズ  箱のなかみは何でしょう?     宝さがし   にのみやいいな&ぼうさいクイズ
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