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学校ブログ

二宮小学校の冬「二小菜の花ウォッチング」

二宮町では、2月7日(日)まで「菜の花ウォッチング」が開かれていますが、

二宮小学校でもあちらこちらで菜の花を見ることができます。

東門、西門、北門、そして正面玄関で。

3年生の子どもたちが総合的な学習の時間に、また飼育・栽培委員会の子どもたちが

委員会の時間に育てています。

冬の日差しを浴びてとってもきれいですよ。

 

昇降口の前に

東西の昇降口にも足で操作するアルコール消毒液が設置されました。

これも、保健室前のものと同様に本校職員による手づくりです。

登校した後、休み時間の後、体育の後など、外から校舎内に入ったら

手洗いをしていますが、それに加え、消毒もすぐにできるようになり、

子どもたちの安心度は増したようです。

 

二宮小学校の冬「1月をさがしてみました」

図書ボランティアの方による折り紙作品

3年生教室前の廊下

「花の和」の方々による作品です。   見ていると心が安らぎます。

1月。寒い日が続いています。今日は冷たい雨となりました。

「大寒」に向かうこの時期は、日ごとに寒さが厳しくなります。

1月を感じることのできるものを校内で見つけました。

コロナ禍の中ではありますが、心が少し休まれば、と思います。

二宮小学校の冬「モクレンのつぼみ」

今日は令和3年1月4日。空があまりにもきれいだったのでシャッターを押しました。

青い空に映えるモクレンのつぼみです。

3月に開花するまで、寒さに耐えながらつぼみをふくらませていきます。

植物の力強さは勇気を与えてくれます。

二宮小学校の冬「新年を迎える準備」

今年も「湘南竹の会」の皆さまから門松をいただき、正面玄関に飾りました。

この門松を飾ると、1年が終わり、新しい年を迎える実感がわいてきます。

これも、地域の方々にご協力いただいているからこそできることです。

令和2年もあとわずか。来年はどんな年になるのでしょうか。

カイヅカイブキ(職員室の前の木)の剪定が終わりました

     夕日に照らされるカイヅカイブキ

   剪定してくださった学校運営協議会と

   ボランティア の方々

12月3日(木)から学校運営協議会の「校内環境整備班」が行っているカイヅカイブキの剪定作業が、

12月18日(金)に終わりました。

この日も、運営協議会の委員の方やボランティアの方に作業をしていただきました。

すべてのカイヅカイブキが整えられ、正に校内の環境が見事に整備されました。

皆様、どうもありがとうございました。

カイヅカイブキ(職員室の前の木)の剪定が始まりました

きれいに整えられました。 右側の剪定前のものと比べるときれいになったことがわかります。

学校運営協議会の班の一つ「校内環境整備班」が活動を開始しました。

この班の活動は、「校内の環境美化を中心に、子どもたちの成長につながる環境づくりについて考える」

ことです。

最初の活動は、ボランティアの方にもお手伝いいただき、職員室の南側に植えられているカイヅカイブキの

剪定です。

木の形が整えられ、職員室内に日光が届くようになり、室内が明るくなりました。

校内環境整備班の皆様、ボランティアの皆様、どうもありがとうございました。

保健室の前に

保健室前に、足で操作するアルコール消毒液が設置されました。

ポンプを直接手で押さなくても消毒液が出る仕掛けになっています。

本校職員がその仕組みや使う材料を考え、作りました。

早速、子どもたちが足でペダルを踏み、手を消毒してから

保健室に入る様子が見られました。

飛沫防止カーテン

 

本日から2学期の個人懇談が始まりました。

始まるにあたり、本校職員が作製した飛沫防止カーテンを各教室に設置しました。 

保護者の皆様には、少しでも安心して懇談に臨んでいただければと思います。

二宮小学校の冬「明日から12月」

3年生教室前の廊下 職員玄関前  職員室前の廊下

明日から12月。カレンダーも残すところ最後の1枚となりました。

「冬至」、「冬休み」、「大晦日」。本格的な冬の始まりです。

本校の今月の目標は「2学期のまとめをしよう」です。

2学期の自分を振り返り、努力したこと、できるようになったことへの自信を深めるとともに、

がんばりが足りなかったことに少しでも力を入れる、そんな月にしてほしいです。